概要果実は食用になり、最近健康食品として...

利用



果実にはビタミンCが豊富で、ビタミンA、ビタミンE、さらに果物としては珍しく油脂を含む。

フィンランドなどでは古くからジャムや果実酒などで食用にされており、ソ連や東ドイツでは栽培品種の改良が盛んに行われた。

甘味もあるが、酸味と渋味が強いためそのまま食べることは少なく、冷凍して渋味を弱めたり、他の果物とともにミックスジュースにしたり、パイ、ジャムや果実酒の材料にすることが多い。

果肉および種子に油脂が含まれ、ジュースを搾ると上層にはクリーム状および液状の油脂が浮かぶ。これは化粧品に用いられている。特にこの油脂は不飽和脂肪酸が多いこと、抗酸化作用が高いことで注目されている。

とげが多いため収穫が困難で、枝ごと切って冷凍し実をとる方法、樹からふるい落とす方法、専用の収穫器具を使う方法などがとられている。生け垣にも適し、果実が美しいことから観賞用にもよく栽培される。

また砂丘に根を張って安定させる効果があり、やせた塩分の多い土地にも育つので、砂漠緑化にも適するといわれる。

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シーバックソーン 産地直送のもぎたてフルーツ 宅配通販 (英語 Sea-buckthorn)はグミ科ヒッポファエ属(''Hippophae'')の落葉低木の総称。

概要

果実は食用になり、最近健康食品として注目されている。ユーラシア大陸の中・北部に広く野生するが、日本には野生せず、北海道などで試験的に栽培されているだけである。名前もシーバックソーン 産地直送のもぎたてフルーツ 宅配通販 、シーベリー(seaberry)、サジー(中国語:沙棘)、属名のヒッポファエなど様々な名で呼ばれる。代表的な種''Hippophae rhamnoides''にはスナジグミ(砂地茱萸)という和名が付けられている。

普通6種および12亜種に分類される。西はイギリスを含む西欧・北欧から東は中国・モンゴル・シベリア、南はパキスタン・インドの高山まで分布する。特に''H. rhamnoides''が西欧から中国西部まで広く分布し、よく利用されている。中国ではこれを用いた砂漠緑化および果実の利用に力を入れている。